その他,文学,映画

 現在公開中の映画『草の響き』、原作者の佐藤泰志は41歳で亡くなるまでの数年間国分寺の日吉町に住んでいたそうです。国立駅まで歩いて15分ぐらいでしょうか。ひょっとしたら国立の公民館まで来たことが、わいがやのコーヒーを飲んだことがあった ...